記事一覧

約5年に渡る風間フロンターレ、「風間サッカー」に対する個人的総括

 2017年の元日、天皇杯決勝に初めて到達した川崎フロンターレだったが、同時にその日は2016年シーズン、そして約5年続いた風間フロンターレ体制の最後の日でもあった。スケジュールの都合上、すでに2017年のフロンターレは始動してしまってるわけだが、今更ながら約5年に及んだ風間フロンターレに対する個人的総括な記事を、ここに書いておこうと思う。 最初にいきなりぶっちゃけてしまうが、私個人は風間監督がやってきたいわ...

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2015年シーズンの川崎フロンターレに対する 「危惧」と「期待」

 2015年のJ1リーグ開幕(3月7日)直前、3月5日の時点でこの記事をUpしている。 昨年の川崎フロンターレは、前半は絶好調、後半は絶不調という、見事すぎるくらい対象的な軌跡を描くかの様なシーズンを送ってしまった。その結果、前半戦終了時点では首位と勝点3差の3位という好位置につけていたのに、終わってみたら優勝戦線から早々に脱落しての6位フィニッシュという、前半の貯金で何とか賞金圏内には入れた、という有様だった...

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現在絶好調な川崎フロンターレ・・・だけどそこに感じる「風間」に対する「違和感」

 この文章執筆時点(2013年7月29日/J1第17節まで消化)で、川崎フロンターレはJ1で首位と勝ち点8差の7位。しかも一番最近に「風間」批判の記事を書いて以降(2013年5月5日/J1第9節終了時点)の8試合で6勝1分1敗という好成績ぶりで、その中には中断明けの7月初頭からの12日間・4連戦の中で、当時2位と首位だった浦和と大宮を直接叩いたというゲームも含まれている(現在首位の広島には負けたが)。・・・こ...

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それでも受け入れられない「風間サッカー」

 J1リーグが第9節まで終わり、第10節直前の5月5日にこの記事を書いている。ここまで川崎フロンターレは、第6節までJ1リーグで勝利無しというひどい状況に置かれていたが、第7節の対仙台戦で4-2と大勝し、直後のナビスコ杯でも甲府に勝利して公式戦2連勝を飾った。その直後のJ1リーグ第8節対FC東京戦では、正直情けない試合展開で敗北するも、その次の第9節対名古屋戦では、見事な内容で勝利を飾った。・・・...

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風間八宏監督、風間サッカーの「功罪」

 精神状態が悪くて、記事をまとめるのにずいぶん時間がかかってしまったが、何とかまとめた2012年の川崎フロンターレの総括的な話を、ここに書きたいと思う。 言わずもがなだが、私が個人的に願っていた相馬監督解任が早期に実現し、数週間後に風間八宏氏が新監督になったことが、去年のフロンターレの何よりの特筆すべき点だろう。監督交代が行われたことで、おそらくほとんどのフロンターレサポやファンは、私自身と同様、フロ...

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