記事一覧

やっとFirefoxをVer4.0に移行

 やっとFirefoxを、3.6から4.0にバージョンアップできた。今までバージョンアップしなかった最大の原因は、やはり使い慣れたアドオンの内、4.0に対応してないものがあったからだが、その機能を代替できるアドオンを見つけられたので、4.0へのバージョンアップに踏み切った。

 ちなみに、バージョンアップに踏み切れなかった4.0未対応のアドオンとは、私の場合「Quick Color Switcher」というもの。これは、背景色や文字色をワンクリックで変更できるもので、しかも9パターンもの配色パターンを設定できる。私のような、普通のWebの白背景では目がやられてしまうドライアイ人間にとっては、涙が出るほど(実際は出ないが(..;)嬉しいアドオンなのだ。

 ところがこの「Quick Color Switcher」、開発者さんが忙しいのか、なかなか4.0に対応する気配がない。そこで、代わりになるアドオンを探していたら、「No Color」というものに出会った。こちらは、設定できる背景色・文字色のバリエーションこそ1パターンしかないが、「Quick Color Switcher」同様に、ワンクリックで背景色・文字色を変更できる代物だ。基本、「黒背景・白文字」のパターンが適用できれば、個人的には十分なので、こちらに切り替えることで4.0へのバージョンアップに踏み切れたわけだ。(当然「No Color」は4.0に対応している)


 4.0への移行でトラブルらしいトラブルはそんなに無かったが、盲点だったのが、Google Toolbarが前環境から引き継いだものを使うと、検索ボックスのプルダウンメニューで、履歴や検索候補が選択できない、というトラブルがあったことだ。一瞬、これでは4.0を使うことをやめようかとも思ったが、一度Google Toolbarをアンインストールして、Googleのサイトから改めてインストールすればそれで解決したので、正直ホッとした。

 また、4.0自体がまだまだ新しいバージョンのものであるため、いくつかバグも存在した。典型的なのは、ツールバーのボタンが、カスタマイズの時点では表示されるのに、普通の状態に戻ると一部のボタンが表示されないというもの。個人的に、特にブックマークボタンが表示されないのが非常に困ったので、bug582139というバグ対応アドオンで解決した。  


 とりあえず、移行の際のエピソードはこんな感じで、今は実際に色々使っている最中だが、今回のFirefox 4.0での売りである「速さ」は、確かにそれなりに体感できる。さすがにGoogle Chromeほどサクサクいかないけども、それでも3.6に比べたら、ずいぶん体感速度が上がった気がする。これだけでも、バージョンアップした意味は大きいと思う。

 まだまだ使い始めなので、これから色々問題が出てくるかも知れないが、とりあえず今のところは、普通に4.0でWebブラウズを楽しめている。正直、4.0の完成度がここまで高いとは、嬉しい意味で予想外だった。こりゃホントに、IEのシェアをFirefoxが抜く日が来るかもね!?

関連記事