Windows7+H67+SATA6Gbps環境でCrucial SSD C300がフリーズしまくった件/レジストリをいじらない別の解決法

 この記事はこちらの元記事の続き(というか「おまけ」?)的内容です。この記事だけ見てもピンと来ないと思うので、最初に元記事の方をご覧下さい。

 元記事の方で、Windows7+H67(67系全部?)+SATA6Gbpsの環境でCrucial C300 SSDを使うと、LPMというHDDの節電機能(?)のせいで、フリーズしまくるという事は書いた。その解決法として、元記事ではレジストリをいじる話を載せているが、実はもうひとつ別の解決法がある。

 それは、BIOSの設定で、問題のSATA6Gbpsポートの所の「HotSwap」や「HotPlug」等(BIOSによって表記が違う)の設定を「Enable」にすることだ。

 レジストリをいじらなくて済むので、こちらの方が安全だという話もあり得ると思う。ただ、私が個人的にレジストリをいじる方向にしたのは、BIOSアップデートとかでいちいち設定を直すことを忘れそうだったことや、システムドライブを誤って取り外し(HotSwap)てしまうのではないか、という恐怖があったためである。

 一応、私の環境(ASUS P8H67-V)でのBIOS設定を、以下に紹介する。ただ、BIOS画面をデジカメで撮影したものになるので、見にくいのはご勘弁を。もちろん、BIOS設定はマザボのメーカー・機種によって異なるので、実際にやろうという方は注意して頂きたい。


s-In-SATA HotPlug Setting 01

s-In-SATA HotPlug Setting 02

 BIOSに入ってから、右上の「Exit/Advanced Mode」を選択して、出てくる選択肢から「Advanced Mode」に入る(↑)。

s-In-SATA HotPlug Setting 03

 上部のメニューで「Advanced」を選び、下に出てくるメニューから「SATA Configuration」を選ぶ。

s-In-SATA HotPlug Setting 04

 画質が悪くて、拡大してもわかりづらいのだけど、問題のSSD等がつながっている6GbpsのSATAポート(ここでの表記は「SATA6G_1」と「SATA6G_2」)の所で、「Hot Plug」を「Enable」に設定する。

s-In-SATA HotPlug Setting 05

 最後、右上の「Exit」を押してから、「Save Changes & Reset」を選んで、BIOSを終了する(とにかく、せっかくやった変更がちゃんと反映されるようにBIOSを終了すること)。




<参考(ネタ元)>「PCパーツ とか。(仮) - Crucial C300 LPM問題のもう一つの解決方法(UEFIの変更)」
  http://blog.livedoor.jp/vadd-pc100/archives/3144032.html

 なお、上記ブログ様には、こういった模倣的記事を書くことを快く許可して頂いている。この場を借りて、感謝いたしますm(__)m
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