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iPhoneを「買ってもいい」「使いこなせる」か否かのボーダーライン

 今やあちらこちらに氾濫しているiPhone等のスマートフォン(スマホ)だが、そのスマホ普及の裏で、「スマホ難しい」「iPhoneわかんない」なんて話も結構聞くように思える。私ぐらいの人間からしてみれば、あれだけ簡素で直感的な操作体系を確立しているiPhoneなどを「わかんない」とか言ってる人こそ「わかんない」のだが・・・

 ただまあ、現状の日本においては、スマホの爆発的普及"ブーム"に踊らされてつい買ってしまった、という人がかなりいても、それは仕方ない話だと思う。・・というわけで、もう買ってしまった人はともかく、これから買おうと思っている人がそういう地雷を踏まないように、スマホ、特にiPhoneを「買ってもいい」「使いこなせる」と思える最低条件(私個人が考える)を、以下に列挙したいと思う。


  ★最低、パソコンは所持していて、それなりに使える。 - スマホをパソコン代わりに、という目的で購入する人も多いようだが、やはりそもそもパソコンを持っていないと身につけられない基本的な知識(ITリテラシー)がないと、かなり苦しい。

  ★パソコンにiPhone管理(機能を含む)ソフトであるiTunesをインストールできる - iTunesはiPhoneに付属しないので、自分でAppleのサイトからダウンロードして、インストールする必要がある。つまり、そういうネットからソフトをダウンロードしてインストールする、ということが出来るか否か。

  ★中学英語ぐらいの英語文書は読める。 - iPhoneアプリや、それと連動するパソコン側のソフトには、日本語化されてない/日本語化が不十分なものが結構あるが、それらに使われている英語は平素で単純なものがほとんどなので、中学英語レベルのスキルがあれば何とかなる。

  ☆(出来れば)無線LAN(WiFi)を自宅内に設置する/してある。少なくとも、自分では設置出来なくとも、プロバイダ等に依頼すれば(有料で)設置してもらえる、ぐらいの話はわかって、それを行動に移せればそれでOK。 - iPhoneをはじめ、スマホにおけるデータ転送は、接続や速度が不安定な携帯回線(3G)では不十分、という話が結構あるので、自宅に無線LAN環境を構築すると、そういう話を含めて、恩恵を受けられる話が結構ある。iPad等のタブレットを自宅で使いたい、という欲求があるのなら、これはなおさら。(当たり前の話だけど、タブレット等の携帯回線(3G/4G/LTE)対応モデルは別途通信料を取られるので、よっぽど余裕がある人でない限り、携帯の通信費を食うのはスマホ等1台のみにして、タブレットとかは通信料が発生しないようにしたい、という人が大半のはず。その場合、自宅に無線LAN(WiFi)を設置して、WiFiのみ対応のタブレットを購入するのが一番合理的)


・・・あんまり書いてもアレなんて、とりあえずの「ハードル」はこんなところにしておきます。正直、上記の文章で、そもそも意味がわかんない、なんて人もいたと思うが、そういう人はやっぱりそもそもスマホには手を出してはいけないと思う。つまりは、この文書全体(特に専門用語)をちゃんと理解できるか否か、ってあたりが、iPhoneを持つか持たざるべきかのボーダーラインそのものになっていますかね?・・ま、とにかく、iPhone(スマホ)購入予定がある方は、この文書を参考にしてみて下さい。
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