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au iPhone4Sの料金のだいたいの概要【著者の実際の請求をベースに、なるべく具体的に】

 au iPhone4Sを契約するに当たり、実際にどれぐらいの料金がかかるのかを気にしている人は多いと思います。ここでは、著者の請求内容の概要を晒すことで、そのへんを具体的に触れてみたいと思います。


 まず、モデルケースとしての、著者の現在のauからの請求内容をベースにした、請求内容のだいたいの中身を以下に。

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・プランSSシンプル:980円(基本通話プラン/選択可能)[*1]
・ISネットコース:315円(必須)
・ISフラット定額料:4,980円(必須)[*2]
・iPhone4S本体分割支払:2,140円(16GBモデルの場合)[*3]
・「毎月割」によるiPhone4S本体値引き:-1,750円[*4]
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  合計:6,665円

 実際はこれに、細かな割引やユニバーサルサービス代、消費税等が絡んで若干上下します。・・ですが、ここにある合計金額は、正直私自身の実際の請求金額と数十円単位でしか誤差がないので、それなりに指針にして頂いて大丈夫だと思います。


 各項目についてですが、[*1]の「プランSSシンプル」は、auケータイでの、フツーの通話プランのひとつ。以前の記事でも書いた通り、au iPhoneの通話プランは、一定時間帯auケータイへの通話が無料になる「プランZシンプル」か、au同士の家族間無料の「プランF(IS)シンプル」の2択しかない様に思われがちですが、実はフツーのauケータイ向けに提供されている、フツーの通話プランも、ちゃんと選べます(詳しくはこちらのauのページで)。私が選んでいる「プランSSシンプル」は、その中でも最も基本的なモノで、月980円で月1,050円分の無料通話がついてくる代物です(通話料は30秒21円/この割合はプランによって変動)。あとこれも見落とされがちですが、この月々の無料通話分が余った場合、auなら約3~5ヶ月分を上限に、翌月以降も利用できる分として積み立てが可能なので(「プランSSシンプル」の場合、上限5,250円まで)、あまり通話しない人にとっては、このへんに注目すると、実はSoftBankよりもかなりお得になったりするケースもあり得ます。

 「ISネットコース」は、あんまり説明いらないですよね。とにかくauのスマホの場合、これを契約してなきゃダメってヤツです。

 [*2]の「ISフラット定額料」は、つまりはauスマホ向けの、定額パケット料金代。auに限らず、スマホの場合、「Yahoo!のトップページ(PC向け)を開いただけで、パケット上限を超える」のがほぼ常識なので、定額でない支払いは色んな意味でナンセンスになるので、実質「必須」となります。ちなみにここでの4,980円は、2012年1月までのキャンペーンを利用した割引された金額で(ただし最初の24ヶ月間のみ)、本来は5,460円です。(ただこういうキャンペーンは、形を変えてほぼ随時やってるみたいですが・・・)

 [*3]の「iPhone4S本体分割支払」の金額は、その名の通り、iPhone 4Sを分割購入する方を選んだ場合の、支払い分です。私の2,140円は、16GBモデルを選んだ場合の金額です。(私の場合は特に、元々iPod touchやiPod Classicも持っていて、iPhoneのiPod機能をあまり使わないなら16GBモデルで十分だということがわかっていましたし、外で音楽を聴きたいならiPod Classicも一緒に持って行けばいい、という算段が立っていたため、16GBモデルを選択しています)

 [*4]の「『毎月割』によるiPhone4S本体値引き」は、iPhoneを分割購入する方を選択した時の、よく「本体実質無料」とうたわれてる話の「タネ」となる値引き分です。・・ただ、これも以前の記事で紹介した通り、au以外から機種変した人や新規契約した人なら、上記「iPhone4S本体分割支払」と同じ”2,140円”となって、確かに「本体実質無料」(16GBモデルの場合)になるのですが、残念ながら既存のauユーザーがau iPhone4Sに乗り換えた場合、ここに書いてある”1,750円”に値引きされてしまうんです。・・ちょっとこれ、落とし穴的話ですよね!?


 ・・・そんなワケで、au iPhone4Sの料金の内容について、できる限り具体的に触れてみたつもりです。au iPhone4Sの購入を検討されてる方は、参考にしてみて下さい。
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