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個人的おすすめなAndroidアプリ Part1

 ここではタイトル通り、個人的おすすめ(私個人が常用している)なAndroidアプリをご紹介します。結構数が多いので、2回に分けます。特に言及がなければ、紹介してるアプリは全て無料のモノです。なお、めんどくさいのでGoogle Playへのリンクとかは付けてません(笑)



<<何気に便利&重要アプリ>>
★"近藤昭雄の溜息"
 ネーミングがちょっと変だけど、機能はシンプルかつとても重要なアプリ。
 Androidの困ったところとして、音声ボリュームボタンを押しただけで、マナーモードとかが解除されてしまうという所があるが、このアプリはそれらを抑制してくれる素晴らしいアプリ。特に常時マナーモードで運用する人には「絶対」なアプリと言える。
 機能は前述の通り本当にシンプルで、「サイレントモードを使用しない」、「着信音を使用しない」の2つのチェックボックスがあるのみだが、特にボリュームボタンがつい押してしまうような位置になっている端末を持っている人には、これがどれだけありがたいか使ってみればすぐわかるはず。それだけホントに福音的な、素晴らしいアプリ。

★"一括マナー"
 アプリとしてよりもウィジェットとして本領を発揮するタイプ。アプリアイコンと同サイズのウィジェットをスクリーン内に置いておけば、そのウィジェットをワンクリックするだけで、通常→マナーモード→サイレントモードと切り替えてくれるアプリ(ウィジェット)。簡単に各モードを切り替えてくれるのは非常に便利だが、サイレントモードはAndroid標準のモノと違って解除時間が存在しない事と(意図的に解除してやらない限り、ずっとサイレントモードが続いてしまう)、上記の"近藤昭雄の溜息"での挙動とは違って、マナーモードの際にボリュームボタンを押すと普通にマナーモードが解除されてしまう点には注意。


<<通話アプリ>>
 ほとんど詐欺的な話なのだけれど、docomoやSoftBank等の各携帯会社(キャリア)は、LTE導入のタイミングで、LTE利用の端末(ほとんどのスマホ)の契約では「無料通話分」を「撤廃」してしまった!!・・・なので、通話代を節約したい人には、この手のアプリが必須と言える。

※この件については、別途専門の記事を書いています。
  「スマホの通話料節約の為に、私が導入した4つのアプリ(サービス)」
  http://socialdead02.blog39.fc2.com/blog-entry-162.html


★"050plus"
 かなりのCM攻勢で知名度だけはダントツな通話アプリ。NTTコミュニケーションズの純正アプリ。
 月々300円+税の基本料がかかる事が難点と言えば難点だが、その代わり通話料は、携帯への発信が16円+税/1分、固定電話への発信が8円+税/3分と、固定電話並みに安い。
 発信元の番号として、050番号がもらえるのも大きなポイントのひとつ。この手のアプリの大半は、自身の電話番号を持っていないために、相手の携帯電話には「非通知」としてかかってしまうので、これだけでも忌避する人は多いだろう。その点、携帯の番号とは違ってしまうが、最初にもらった050番号がきちんと相手の携帯に通知される、というのは、こういうアプリを選ぶ上で大きなプラスポイントだと言える。

★"SMARTalk"
 こちらも050番号がもらえる通話アプリ。楽天傘下の通信会社・楽天コミュニケーションズ(旧フュージョン・コミュニケーションズ)が運営。
 通話料は携帯・固定とも一律で8円+税/30秒と、"050plus"と比べればやや高くなるが、その代わり月々の基本料が発生しないことが大きな特徴。通話の機会が少ない人はこちらか?
 ただ、通話の際の音声データ化の違いなどによって、主に音声品質等で"050plus"と比べて劣るという指摘が多いのも事実。ただそれでも、やはり月々の基本料が発生しないでなおかつ050番号ももらえる、というのは大きな魅力と言える。

★"楽天でんわ"
 上記2つとはかなり毛色が違う通話アプリ。運営はやはり楽天コミュニケーションズが担当。
 通話料は携帯・固定とも一律で10円+税/30秒と、"SMARTalk"よりも更に若干高くなるが、月々の基本料が発生しないことと、何より「携帯の電話番号そのままで発信できる」事が大きな特徴。通話相手に別の番号(050番号等)を通知したり登録してもらったりといった手間をかけないで済む。
 ちなみに仕組み的には、音声をデータ化してデータ通信でやり取りする上記2つとは違い、通常の音声通話回線を使用しながらも、楽天コミュニケーションズの回線を経由する「宣言」となる電話番号の冒頭に付ける番号「0037-68」(プレフィックス番号)をアプリ側で自動付加する事で、低価格&通知番号そのまま、という形を実現している。前述の通り、データ通信ではなく通常の音声通話回線を利用するので、より通話品質が安定することが期待できるが、反面、データ通信専用SIM/契約等では利用できない。また、SoftBankに代表されるような、同キャリア間での特定時間帯無料通話等は、このアプリを使っていると適用されないので注意。
 余談ながら、「楽天~」と銘打っているだけあって、通話料の1%が楽点スーパーポイントとして還元される仕組みもある。

・・・まあ、どちらにしても、スマホのLTE回線契約では「無料通話分」が「撤廃」された上に、通話料も一律21円前後/30秒と高額になってしまっているので、これらのアプリで通話料を節約するのは、もはや常套手段かと。どれを使うにしても、普通に通話するより半額かそれ以上に安くなるわけですし。



<<画面の明るさ調節アプリ>>
 iPhoneでは「明るさの自動調整」機能が結構な出来でしたが、Androidのこの機能ははっきり言ってダメダメなので、使い勝手のいい明るさ調節アプリは「必須」と言えます。

★"輝度調節"
 0%から100%までの範囲で、登録しておいた「明るさ」に、アプリ内のボタンひとつで変更してくれる便利アプリ。何%かというのは1%単位で変更可能で、しかも登録出来る「明るさ」は1コから10コまでで変更可能と、かなりの親切設計。個人的には、アプリ・アイコンとアプリ内の外で使う「明るさ」をわかりやすい場所に置いておいて、外に出た時明るさが違いすぎて画面が見えない、なんて時にすぐ「明るさ」を変更できるようにしておけば便利だと思う。

★"ブルーライト軽減フィルター"
 Androidの画面全体にフィルターをかけるようにして、光量を落としてくれたり、セピア系などの色を付けたりして、目に悪いとされるブルーライトを軽減してくれるアプリ。実際にブルーライトがどれだけ軽減されてるかはさすがにわかりませんが、個人的にこのアプリを導入してから、かなり端末自体が目に優しい印象になってくれたのは事実。Androidには同様なアプリが他にもありますが、個人的にはこのアプリが一番気に入っています。GooglePlayでの該当ページを見ればわかりますが、作者さんがかなり手篤いサポートをしてくれているのもプラスポイント。個人的にはそういった素晴らしい対応に敬意を表して、広告消しのライセンスキー(99円)も購入してあります。



<<メールアプリ>>
★"Gmail"
 「Android端末を持つ」≒「Googleアカウントを持つ」なので、Googleアカウントに紐付けされる"Gmail"アプリは「必須」かと。
 このアプリを入れる最大の目的は、「自分のGmailアドレスにメールが来た時、普通の携帯と同じように、リアルタイム通知(プッシュ通知)してくれること」でしょう。"Gmail"アプリ自体は、悪い出来とまでは言いませんが、アプリとしては普通の出来だと思うし・・・。ただし、これはおそらく"Gmail"アプリではなくGmailのサーバ側の問題だと思いますが、ホントの意味でプッシュ通知してくれない(ひどい時は数十分経ってから通知とか、そもそも全然通知してくれない等)場合も多々あるので、信頼はし過ぎないこと。

★"Yahoo!メール"
 特に日本の場合、GoogleよりもYahoo!Japanのアカウントを持っている人が多いと思われますので、そういう人には必須のアプリ。"Gmail"と同様、自分のYahoo!Japanのメールアドレスにメールが来た時に、プッシュ通知してくれます。

★"K-9 Mail"
 パソコン用メールソフト並みに高機能&万能なメールアプリ。一般的なPOP・SMTP等の利用はもちろん、設定の仕方によっては、GmailやYahoo!メール等のプッシュ受信も可能。個人的にはIMAPプッシュ受信&5分毎のフェッチ受信の組み合わせで、正直ちゃんとプッシュ受信してくれないことも珍しくないGmailの確実な受信のために利用しています(ただしこの方法はかなりバッテリーを喰うので、実際にやる場合は要注意)。



<<天気予報アプリ>>
 スマホアプリの定番商品。個人的おすすめは以下のモノ。

★"ウェザーニュース・タッチ"
 ウェザーニューズ社提供のオフィシャル・アプリ。多機能でそれなりに使い勝手もいいのだが、要所要所で有料会員へ誘ってこようとする事と、ある程度カスタマイズしないと使い勝手がよくならない事が玉にキズか。
 予報内容はウェザーニューズ社独自のものだと思われるので、時たまテレビニュースなど、気象庁発表ベースのものと結構違うケースがままある。個人的には、風向きの部分でやたら強風な予報が多いという印象がある(もちろんそれが当たることもある)。個人的には以下のアプリと組み合わせて、実際の状況を織り交ぜつつ自己判断している。

↑バージョンアップの度に要らない機能を付けてどんどん重くなっていくので、「おすすめ」から降格。こういうアプリにSNS的な要素とかいらないっつーの!

★"ピンポイント天気"
 Yahoo!Japanの天気情報を元に、指定地点の3時間毎の天気、および週間天気を1画面内にまとめて表示してくれるアプリ。ウィジェットもある。必要な情報を1画面だけでまとめて知りたい、という用途的にはすごく便利。

★"Yahoo!天気・災害"
 バージョン3以降になってからなかなか素晴らしいアプリに成長したので、「おすすめ」に昇格。特にピンポイントでの天気を表示した際、「1時間ごとの天気」の項目で、天気や気温だけでなく、予想降水量・降水確率・湿度・風向まで表示されるようになったのはホントに素晴らしいの一言。本家Web版と同じく、過ぎた時間についてはアメダスでの実測値が表示されるのも何気に高ポイントのひとつ。

★"お天気モニタ"
 ピンポイントでの地域指定こそ出来ないものの(東京だと東京、大島、八丈島、父島のみ)、その場所に関する天気の情報を「これでもか」というぐらい表示してくれるアプリ。具体的には、おそらく気象庁発表のものをベースとして、その場所の3時間予報、週間予報、(全国共通の)気象ニュース一覧、その場所の気温・気圧・湿度・雨量の毎時間毎の観測値、その地域中心の雨雲レーダー、日本全体の天気図(高気圧・低気圧の状態)、その地域中心の天気分布予想、衛星画像、天気概況などと、ここに列挙しただけでも、その情報量のすごさがわかる素晴らしいアプリ。
 このアプリで何気に便利なのが、詳細に記述されている天気予報サイトへのリンクも自動生成されるという点。その日一日とかの詳細な予報が記述されているページへの直接リンクを貼ってくれるので、天気関連のニュースを知りたいと思ったら、正直情報量で勝負している感のある天気予報アプリ"tenki.jp"よりもはるかに便利に使えたりする(アプリ"tenki.jp"は広告がうるさ過ぎ、またそれが原因で重くもなっている)。これもホント、何気に素晴らしい。



<<交通情報系アプリ>>
★"駅Locky"
 交通情報系の定番アプリ。あらかじめ利用する駅を登録しておけば、その駅の時刻表データがダウンロードされて、今の時間から次やその次(更にその先も)の電車までの時間をカウントダウン表示してくれるアプリ。・・ただし、駅に向かう途中で使っていて、単純に人にぶつかりそうになったりするのには注意(^_^;。登録した駅の時刻表表示機能もあるが、私のNexus5では2014年3月上旬の時点で、この機能がかなりおかしい表示になってしまう。
※どうもこのアプリは開発が止まってしまっている様子で、前述の時刻表表示機能の不具合はちっとも直る気配がない。ただ時刻表データ自体は、有志の人達によって更新が続けられているので、カウントダウン表示機能だけに割り切って使えば、まだ一応「使える」といえるレベルのアプリだと思う。

★”JR東日本 列車運行情報 プッシュ通知アプリ”
 ある意味タイトルそのまんまのアプリ。事前に利用する路線等を登録しておけば、その路線で何らかの運行障害があった時に即座にプッシュ通知してくれるアプリ。首都圏でJRを利用する人には特に便利。

★乗換案内系アプリ
 何時何分出発/到着で○○の駅へ行きたい、なんていう乗り換え検索をしてくれる定番アプリ。オフィシャルなものも含めて多数存在。個人的には前述の"駅Locky"の時刻表表示がうまくいかない事を埋めるために、「Yahoo!乗換案内」を愛用している(時刻表表示機能がある)。


<シリーズ記事>
個人的おすすめなAndroidアプリ Part1
個人的おすすめなAndroidアプリ Part2
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