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16年3月個人的通信費削減計画 Part1 ワイモバイルからのMNP転出手続き(正直ムカつく事ばかりだった!!)

 Part0で紹介した通信費削減計画の第1段階として、まずはワイモバイルからのMNP転出手続きを行った。ここはその手続きとかの記録的な内容になる。


 上図はWebでアクセスできる「MyY!mobile」内の私の契約内容表示(「MyY!mobile」ログイン後、左側のメニューで「お客様基本情報」→「現在のご契約内容」)からの抜粋だが、ここで赤枠で囲った部分が、ワイモバイルの更新月(MNPや解約をしても違約金が発生しない月)を表している。ここにある通り、私の更新月は2016年3月であることは前々から把握してたのだけど・・・


 その2016年3月に入ってから表示された請求(予定)料金の概要が上の画面で(「MyY!mobile」ログイン直後の画面)、更新月の3月に入ってからの請求予定金額が急激に跳ね上がっている!(赤枠で囲った部分) ・・・確かに私の請求料金は、2年前MNP転入した際の、2年間限定のキャンペーン料金ではあったのだが(青枠で囲った部分の値段がそれ。2年間ずっとこの料金だった[*1])、そういう触れ込みである以上、まさか2年後のMNP転出出来る更新月にはそのキャンペーンの期限が切れている、なんて話になるなんて夢にも思わないじゃないですか!契約の詳細をよく読めばそうではない事が書かれているかも知れないけれど、どちらにしてもこんな話は少なくともアンフェアとしか思えない!!そういうわけで、半分抗議の意味もこめて、この3月の請求が具体的にどうなるのかを問い合わせようとしたのだが・・・


 上図はワイモバイルの公式ホームページからの抜粋だが、ここで初めて知ったのだけど、普通のカスタマーセンターにあたる「総合窓口」が、何と自社(ワイモバイル)の携帯からの問い合わせも含めて、全て「通話料有料」となっている!(赤枠で囲った部分)・・・こんな、カスタマーセンターが自社の携帯からの問い合わせすら「通話料有料」なんて、単純にあり得ないでしょ!この2年間、電話問い合わせなんてしようとも思わなかったから、こんな酷い話に気づかなかったワケなのだけど、改めてこういうサービスが悪い事で有名なSoftBank隷下になり下がったワイモバイルの、更に酷い対応体制に怒り心頭になった。

 本当はこの時にするはずだった問い合わせ電話で、MNP解約月の請求はどうなるのか(日割りになるのか等)とかも聞いておきたかったのだけど、通話料有料の番号にスマホからかけたりしたら、それらの請求料金以上の損をしてしまう危険性が十分にある(私は固定電話とかを持っていない)。・・・何より、ここまでした下調べの内容の酷さから、もう私的には「早くこんな酷すぎる体制のワイモバイルから抜け出したい!!」という気持ちが強烈になっていたので、解約月の請求はどうなるのかとかいう話は度外視して、すぐにMNP転出作業に移ることにした。


 MNP転出作業は、一応「MyY!mobile」内からも出来るはず・・・なのだが、そこへ至るまでのメニュー選択が非常にわかりづらい上(ログイン後、ずっと下の方にある「ご契約内容の確認」を選んで、更にその先の画面のやっぱりずっと下の方にある「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」を選択)、私の場合せっかくアクセスしたその先で出てきた画面が以下のモノ。


・・・・・・・・・・。もう怒り心頭状態が既にMAXを越えていたので、もう何も言う気がしない。MNPが「MyY!mobile」内で出来ないとしても、その代わりに表示される手続き用の電話番号は、やっぱり「通話料有料」の総合窓口のモノだし・・・。もうホントここまで来ると、怒りを通り越して呆れるしかない。

 正直、「もうこれ以上ワイモバイル側に余計な料金を1円でも搾取されたくない!」というような気持ちに陥っていた私は、Googleで何とか抜け道はないものかと探してみたが、その結果として、MNP転出自体は2つ上の画像で紹介した電話番号の内、通話料のかからない自動音声対応の「各種お手続き」(青枠で囲った所)の番号から出来るらしいが、この話は最終的にオペレーター接続が必須な上に、検索した内容の中には、この「各種お手続き」の番号ですら、オペレーターに接続した瞬間から通話料が発生する、なんてケースまである事がわかった(ホントにどこまで殿様商売なんだ!!)。だがしかし、結局MNP転出するためには、この番号にかけるか、あるいは(MNP転出に対応している)ワイモバイルの店舗窓口へ赴くしか手段はない模様。結局、そういう状況で私が取った手段は・・・



050番号アプリから「各種お手続き」の0120番号へかけるという事!意外と知られていないが、「050plus」に代表されるような発着信元として050番号がもらえる通話アプリからでも、だいたいの0120番号に、もちろん無料でかけることが出来る。例外はあるにはあるが、それはほとんど0120番号側が050番号からの着信を拒否しているケースで、そういうケースはだいぶ減ってきている模様。実際、このワイモバイルの0120番号も050番号の着信拒否まではしていなくて、無事050番号アプリから「無料で」ワイモバイルの「各種お手続き」の0120番号へかける事ができた。[*2][*3](データ通信利用になるので、当然その分のデータ使用量は上乗せされるが、データ量上限がよっぽど厳しくない限りはそこは気にしなくていいだろうし、WiFi経由利用ならば、もちろんそんな話は関係ない)

 0120番号で「各種お手続き」に無事つながって以降、自動音声の内容からMNP手続きへプッシュボタンで選択しながら進んで行き、途中本人確認の為のワイモバイル契約の自分の携帯番号および4桁の暗証番号を打つ場所があって、それをクリアした後オペレーター接続へ移行した。ここでの実際にオペレーターが出てくるまでの待ち時間は約3分ほどで、時間帯的に空いていたのかも知れないが、思っていた以上に酷くはなかった。そこでのオペレーター対応も、正直ひどい引き止めとかされることなくそれなりにスムーズに済んで、無事にMNPに必要な「MNP予約番号」をゲットすることが出来た。(正直この段階で、個人的にはかなりホッとした)

 ちなみにだが、このMNP転出手続きの電話の直後、私のスマホには以下のようなSMSが来た。


 まあこれは自動処理によるものかも知れないけれど、こういう情報は送ってこないよりは親切だと言っていい話だろう。この画像での具体的な部分はさすがに個人情報なのでモザイクさせて頂いているが、実際にMNPする場合、「MNP予約番号」だけでなく、その予約番号の「有効期限」も重要になってくるのには注意。(前述の電話内でも「有効期限」はもちろん伝えられるし、少なくとも私のようにIIJmioにMNPする場合、申込みのWebフォーム内に「有効期限」を入力する場所が存在するので、「有効期限」は「MNP予約番号」と同様に大切に扱う必要がある)

 とにかくこれで、何とかワイモバイルからのMNP転出の作業は完了した。もちろん実際にMNP移行するまで、ワイモバイルの契約は解除されないワケだけれども、少なくともワイモバイル側で必要な具体的な手続きは終了したと言っていい。ホントこれで、ここまで列挙してきた様に、あまりにも酷すぎる体制のワイモバイルにおさらばする事がほぼ確定したのは、本当にホッとした。・・・なんだか正直この記事は、ワイモバイルからのMNP転出作業を解説したモノというより、私のワイモバイル=SoftBank体制の酷さに対する怒り心頭な気分をぶつけるかのような勢いで書いたモノとなってしまった・・・・・・(だからといって、この記事を書き直そう等とは、全然思わない私であるけど)



[*1]・・・2年間の内消費税が5%から8%になってしまったので、最終的な請求金額は若干変化しているが、少なくとも税抜での請求金額は変化していない。また、他社のスマホ契約と同様、通話料は別途加算されるが、より通話料が安くなる「G-Call」や「ブラステル050Free」等を利用していたので、結果的にワイモバイルでの通話を利用した(請求金額がより加算される)事はほとんどなかった。

[*2]・・・私がこの0120番号への通話で利用したのは、「ブラステル050Free」というサービス。このサービスはプリペイド式なのが若干の欠点ではあるものの、「050plus」のように月額料金がかからず(「050plus」は300円+税の月額基本料がかかる)、通話も固定電話へが8円+税/3分、携帯電話へが5.5円+税/30秒と、かなり安い設定になっているのが魅力的なサービス。(もちろん0120番号へは無料でかけられる)

[*3]・・・「ブラステル050Free」には「050Free」という公式アプリがあり、実際ここで掲載している画面もアプリ「050Free」のものなのだが、実は私個人が実際に利用しているのは、SIP通話汎用アプリの「Zoiper」を通じて「ブラステル050Free」のサービスを利用している、という形態。「Zoiper」自体の設定とかがそれなりに上級者向けな話なのでここでは詳しく言及しないが、SIPという仕組みを利用する「ブラステル050Free」や「SMARTalk」(楽天傘下フュージョン提供の050通話サービス)などをそれぞれの公式アプリで利用するより、この「Zoiper」で利用する方が格段に通話音声の品質が良いので、私個人はそういう使い方をしているわけである。(実際今回のMNP予約番号取得のための通話でも、オペレーター待ちしていた時の常時BGMが流れていた時だけ、数十秒に1回程度遅延と思われる短い音切れが発生したぐらいで、実際の予約番号のやり取り等には何の問題も生じなかった)
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