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2017年 J1 開幕戦 での DAZN の映像停止トラブルについて

 2017年2月25日にJリーグが開幕し、同時にDAZNによるJリーグのインターネット配信もスタートしたわけだが、早速DAZNでの視聴トラブルに見舞われた。既にネット報道などでも出ているように、2月25日のJ1「大宮アルディージャ対川崎フロンターレ」戦にて、前半終了直前から後半15分過ぎあたりまで、DAZNの配信映像が止まったり、勝手に巻き戻されたり、読み込み中になってそれがずっと終わらないなど、少なくとも私の環境ではそのようなトラブルに巻き込まれてしまった。

 なんでこういう記事をそのトラブルがあったいきなり翌日に書いているかというと、正直この件についてのJリーグ側の言い分や、あるいはマスコミによるDAZN寄りな論調がひどすぎると思ったからだ。私も含めて多数のトラブル被害の声があがっているというのに、DAZNの問題か視聴者側の環境の問題かわかりづらい、みたいなことが言われたりしている。あげく、Jリーグ側の現場担当者なる人間の発言に至っては、

「ネットの環境によって見られた、見られなかったという声はある」

・・・正直、これはひどい。Jリーグ側のメディアに対する姿勢というのは、まず絶対に自分たちの非を認めないというのが、なかば「常識」になっている感すらあるが、それにしてもこれはひどい。何故かと言うと、私個人の視聴環境というのが、以下のスペックのデスクトップ・パソコン(しかも自作)だったからである。

・Intel 第6世代 Core i3 プロセッサ (Core i3-6100 3.7GHz)
・SAMSUNG製 SSD
・メモリ 8GB
・Windows 10 Home
・Microsoft Edge
・光回線 200Mbps 有線接続 (FLET'S系光回線[*1]/利用しているルーターの有線ポートは100Mbpsまで)

 今時これがハイスペックなパソコンとは言えないものの、少なくともこのスペックと接続環境でまともに見られない動画サービスって何なの!?と叫びたくなる。DAZNはMicrosoftのSilverlightを利用している事を考慮して、ブラウザもわざわざEdgeを引っ張り出してきたし(個人的にChromeとFirefoxしか使ってなかった)、有線接続している光回線については、Edgeも含めたどのブラウザでも、簡単に回線速度を計測してくれるサイト「fast.com」にアクセスすれば、ほぼいつでも80Mbps以上は軽くマークしてくれる、そんな環境である。もちろんこの環境ですら、前述の通りDAZNのトラブルに巻き込まれてしまったわけだが、こういう環境に対してすらも、「ネットの環境によって見られた、見られなかったという声はある」なんていうのをを当てはめられると思っているのだろうか!?正直言って、この環境ですらまともに見られないとしたら、「ネットの環境によって『見られた』」様な存在は、もはやJリーグ側やDAZNのシステムに直接接続した様なものぐらいしかない、としか言いようがない状況であるというのに。


 少なくともこのブログ上では、私個人のパソコンのスペックや、あるいはフロンターレ・サポであることは既に言及していることなので、それも絡めて今回のこの記事を書かせていただいた。とにかく、はっきり言わせてもらう。私の環境の様な、スペックも接続環境も、少なくともDAZN視聴には十二分な状態ですら今回のトラブルに巻き込まれたのだから、Jリーグ側の「ネットの環境によって見られた、見られなかったという声はある」というのは「大嘘」だと!!!・・・いい加減、Jリーグ側も、そろそろ「誠意」とかって言葉を学んで欲しいものである。


[*1]・・・FLET'S光の接続問題的に、主に県単位でスピードのばらつきがあったりする問題も知ってるけど、そこまでエンドユーザーのせいにするわけ!?
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