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日本のサッカーに対する嘆き・・・

 もう「結構」前の話になってしまったが、オリンピック・サッカーの話を蒸し返す。オリンピック・サッカーで日本代表は、一次予選突破はおろか、予選3戦全敗などという、とんでもない成績を残してしまった。少なくともこれによって、ただでさえ下降線を描いている日本のサッカー人気は、更に落ち込んでしまったこと疑いない。

 私個人の話を言うなら、ワールドカップの時と同様、オリンピック・サッカーも、少なくとも日本代表の試合など、全然チェックしなかった。理由は簡単。単純に見ていて「つまらない」からだ。

 それでも、実はオリンピック・サッカーの、極々一部だけは見てしまった。単純に、チャンネルが偶然NHKに合っていた時、たまたまその時間が日本対ナイジェリア戦の録画放送が始まるタイミングだったのだ。全く見ないというのも何だ、と思ってしまったその時の私は、ついつい最初の10分程度だけ見てしまった。

・・・しかし、その10分間における私の感情は、「怒り」以外の何物でもなかった。・・・あまりにもやってるサッカーが古すぎる!サイドへ展開してそこからクロス、などという、ほとんど馬鹿のひとつ覚え的なことしか、少なくともその10分間ではやってなかった。ホント、こんなサッカー、いつの時代の話だ!?、と、夜中にもかかわらず怒鳴りたくなってしまった。そして、10分してもそんな状況が続いたため、結局その時点で嫌になって見るのをやめてしまったのだ。

 あんな、サイドからクロス一辺倒、なんてサッカー、98年に日本が初めてワールドカップに出れた頃にやってたサッカーでしかない。その頃ですら世界に通用しなかったのに、今は時代は更にスピードを増して、どんどんと進んでる。現代サッカーは、ミドル・ロングシュートも含めて、どこからでも狙える、少なくとも、シュートコースが空いているならどこからでも打っていくのが、ある意味現代サッカーにおける「セオリー」だ。それを、あんなサイド展開ばかり優先させて、中央でいい状態でボールをもらっても、シュートはおろか、あたかも責任を放棄するかのように、消極的なパスばかり選択してしまう、日本サッカーの、一向に進化しない「現状」は何なのだろう・・・

 ホントにもう、私は日本のサッカー、少なくとも代表レベルにおけるサッカーについて、いっつも嘆かずにはいられない。日本サッカーも進化はしているのだろうが、世界のサッカーの進化スピードが早すぎて、結果的に「退化」してるのではないかという印象すら受けてしまうほどだ。特にやはり、代表選手という「プロ中のプロ」である人間達が、ボールをもらっても全然積極的なプレーをしようとせず、責任を押しつけるように消極的な横パスばかり選んでいるような「現状」が何とかならない限り、限りなく日本代表の未来は暗い。

 何とか未だにいい時間帯で生中継してくれる日本代表のサッカーがあんなままでは、本当に未来は暗いとしか言いようがない。私のようなサッカーオタクですら、今の日本代表は「つまらない」と思ってしまうのだから、一般の人が見て「面白い」と思えるワケがない。そんなものを中継してたって、その内テレビ局側も視聴率低下が無視できなくなって、中継すら行われなくなるなんて事態が来ることが、そんなに遠くない未来のことのような気がしてならない。・・・嘆くファクターがありすぎて、この文ひとつでは書ききれないのだが、とにかく、私の現在の心情は、以上のような感じなのである・・・・・・。
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