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唐突に来た「コサキン終了」・・・

 嘘だと思いたかった。「冗談だよ~」なんて言って欲しかった。・・・しかしやはり現実は厳しかった。私が20年以上も聞き続けたラジオ番組「コサキン」が、とうとうこの3月で終了してしまう。

 今週、この話をネットで見つけた時、私には「死刑宣告」にも同様な話だった。だって、コサキンの長い歴史27年半の内、20年以上もずっとつきあってるんだよ!?こんなひどい人生を、なんとか死なずに歩んできたのも、毎週「コサキン」が「ばっかでぇ~」「くだらねぇ~」話で、そういうひどい状況を、それなりにリセットしてくれたからなんですよ!?そんな存在を私から取り上げるというのは、そりゃあ、「死刑宣告」も同然ですよ・・・・・・

 いや、マジで、この話がホントにホントなら、かなりの確度で死ぬことも辞さない気持ちで、さっきの「告知」があった放送(2月7日分)を生で聞いた。いや、普段は全部録音して後で聞いてるので、久々に聞いたけど、全然笑うべきところで笑えませんでしたよ、「例の話」ばかり気になって。結局、あくまでコサキンはコサキンらしくしよう、ということで、「終了」の話は最後の最後になってやっと告知されたけど、結局「終わる」ことが「事実」なのが変わらなかったのは、やはり哀しい。個人的には、この時点までも、「うそだよぉ~ん!」なんて言ってくれることを期待していたのに。

・・・まあ、単純に「TBSラジオ」での「コサキン」が終わってしまうことは、確かに哀しいのだけれど、ただまだ救いがあったのは、小堺・関根両氏とも、「『コサキン』のようなもの」は続けていきたい、という気持ちがまだ十二分にあったことだろう(「喫茶店でやろうか?」なんて言ってたくだりね)。ま、そりゃそですな。「コサキンの時間」は、リスナーのみならず、小堺・関根両氏にとっても大切な時間。実際、2人とも、この「コサキン」があってこそ、ここまでずっと芸能生活を続けてこれたのであろうし、逆にこの「コサキンの時間」がなくなってしまうと、2人のタレントとしてのパワーは明らかに落ちるであろう事も、ほぼ事実に近い話だと思う。それを2人ともわかっていて、なおかつどんな場所でもいいから、とにかく「コサキンの時間」を持とうとしていることがわかっただけでも、ヘビーリスナーとしてはかなり救いだった気がする。

 2人とも実際に言ってた話の内、浅井企画のホームページなどから、何だかの形で「配信」する、ってことに落ち着いてくれれば、個人的にはかなりホッとできると思う。Podcastとかなら尚更いい。それでなくとも、最低有料になってもいいから、ダウンロードして聞ける形の「配信」になってくれれば、と思う。なんか、変にストリーミングとか、プロテクトがうるさすぎる携帯だけの配信とか、って話にはホントして欲しくない。やっぱ、「コサキン」なんだから、気軽に聞かせて欲しいしね。ま、このへんがどう落ち着くか、というか、「落ち着いてくれないとホントに困る」というのが、個人的な今の感情なのでありました。。
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